オーストラリア サーフィン情報
アルビー・ファルゾン
フィルムディレクター
     「Morning of the Earth」

バートン・リンチ
1989 ASPワールドチャンプ

デレク・ハインド
サーファー

ボー・ヤング
2003 WLTワールドチャンプ

アンドリュー・キッドマン
サーフクリエイター
     「Litmus」 「GLASS LOVE」

ネーザンオールドフィールド
フィルムディレクター
     「Line from a poem」

タダシ
OAS Staff










       波にのると実に気持ちがいい。
       理由は山ほどあれ、ともかく気持ちが高揚する。
       サーフィンを宗教、哲学、究極のエクストリーム、スポーツ、
       週末のレジャー、、と例える人達がいるがそれぞれ皆正しいと思う。
       どんな形でもサーフィンは心と身体を浄化する。
       海は母で愛で,波は地球が創る刹那な創造物・・・

       僕にとってのサーフィンはアート、芸術。
       だからサーフィンをアートするする人達を紹介したい。
       ここオーストラリアには日本では知られていない優れたアーティストが
       けっこういる。なぜ知られていないか?奥深いところにいるからだ。
       幸いにも僕はオーストラリアに暮らしている、そして日本に
       オーストラリアのサーフィン文化に共鳴してくれた
       僕のサーフィンの師匠がいる。
       その弟と仲間達がこのウェブページを開設してくれた。

       自分を支えてくれている家族や友人、
       美しい自然があるこそ波にのれる幸せを謳歌できる。

       人生のミッションとしてオーストラリアサーフィンを伝えていきたいと思います。

                                              Save the ocean with big love.

                                                             タダシ